

本コースは、理系カルチャーに半身を置きつつ心理学の人文的問題全般を扱う、世界でもまだ珍しい21世紀型の心の学びの場であり、心の働きを総合的に把握するとともに、発生と適応の観点からも学びます。心理学は伝統的に文系学部に属してきましたが、多彩な現代的アプローチを学ぶには、文理の垣根にとらわれず貪欲に知を追求する姿勢が大事です。文科・理科生が半々である特徴を生かし、予備知識の多少によらず心の実証研究の本質が自然にわかる授業展開がなされ、互いに高め合ううちに学際性豊かな知識が身に付きます。進化認知科学、認知臨床心理学、神経行動学、心理物理学といったテーマをはじめ、認知行動科学の諸領域を扱います。小人数で心理学実験法と実践を学び、最先端の手法を身に付けます。学融合プログラム「進化認知脳科学」等の関連講義なども主体的に履修でき、興味に合わせて多彩な履修計画を作れます。心の先端研究を一緒に学び究めていきましょう。(学部HPより)
就職約30%・大学院進学約70%