

本コースは、生命の様々な階層における秩序、構造、機能、法則性とそれらを統合する生命システムの成り立ちを把握し、生命科学のフロンティアを開拓することのできる人材を育成します。特に本コースでは、 駒場生命系の特徴である脳や認知神経科学、複雑系生物学、構成的生物学などの新しい学問分野に加え、生化学、分子生物学など伝統的な学問体系の基礎を勉強し、ヒト、動物、植物、微生物に至る広く生命の実態を分子レベルから解明するだけでなく、光学を利用した1分子解析法、バイオイメージングなど細胞生物学の新手法、個体レベルの行動学などを幅広く研究します。将来、生命科学のフロンティアでブレークスルーをもたらすような科学者・研究者や生命科学分野で活躍する社会人となるためには、若い時代に広い範囲の学問を修得し、「厚み」を備えておく必要があります。本コースの大きな特徴は、理学部、農学部、薬学部などには見られない複合的アプローチです。(学部HPより)
就職約30%・大学院進学約70%