

理学部地球惑星物理学では、流体力学や弾性体力学、プラズマ物理を基礎に、地球の大気・海洋・内部構造、地震、宇宙空間のプラズマ現象まで、地球や惑星の多様な物理現象を広く学びます。気象学やマグマの生成、地球型惑星の起源と進化も学習します。
学生は進学後、解析力学や物理数学などの基礎演習に取り組み、地球流体力学や地球力学を学びます。計算機演習やフィールド観測、研究に必要な基礎的実験・観測技術の習得も行います。多くの卒業生は大学院に進学し、研究者や民間企業・官公庁などで活躍しています。
流体力学を基礎に、大気と海洋の熱構造や循環構造、水の相変化や対流、相互作用を学びます。
弾性体力学を基礎に、地球内部の構造と運動、地震の発生過程、高温高圧下の物質の物性を学びます。
プラズマ物理を基礎に、宇宙空間のプラズマ現象、地球の圏域の物理化学過程、太陽系や地球型惑星の起源と進化を学びます。
計算機を用いて、地球惑星物理学の問題を解くための数値計算と情報処理を学び、プログラミングや統計解析を実習します。
9月に進学内定・ガイダンスがあり、必修の地球惑星物理学基礎演習Ⅰ・Ⅱで解析力学や量子力学の問題を解きます。
本郷に進学し、地球流体力学Ⅰや弾性体力学などを学び、計算機演習があり、7〜8月にはフィールド観測の機会があります。
地球流体力学Ⅱや地球力学などを学び、地球惑星物理学実験では、研究に必要な基礎的実験・観測技術を習得します。
地球惑星物理学特別演習では英文の論文や教科書を講読し、理解を助ける実習が行われます。気象学や海洋物理学、地震物理学なども開講されています。
卒業論文・卒業研究に代わる特別研究で、選んだ課題の解決に取り組み、1月に成果発表、3月に卒業する流れが示されています。
学部段階では専門を絞らず、物理学を基礎として地球や惑星のさまざまな現象を広く学びます。
計算機演習は、各自が端末で実際に計算機を操作する形式が中心で、一部の内容は講義形式で学びます。
物理数学Ⅰ
物理数学Ⅱ
物理実験学
電磁気学Ⅰ
解析力学
量子力学Ⅰ
地球惑星物理学基礎演習Ⅰ
地球惑星物理学基礎演習Ⅱ
研究倫理
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進学(人)・2024年度1
就職(人)・2024年度多くの卒業生は、東京大学大学院の地球惑星科学専攻に進学します。
大学院進学後を含む進路として、大学・研究機関の研究者や、民間企業・官公庁・独立行政法人が紹介されています。