

工学部社会基盤学Bでは、国土、地域、都市、交通の計画や政策立案、公共施設や風景のデザインを通して、生活環境を豊かにする総合的な計画技術を学びます。政策・計画コースでは、政策論、計画論、マネジメント論を中心に、持続可能な地域運営や施設・空間のデザインを構想します。
学生は、講義で得た知識を演習や実習で実践し、社会基盤の特性や社会システムに関する論点を学びます。卒業生は、政策立案やプロジェクト管理を担うプランナー、プロジェクトマネージャーとして、国内外の多様な分野で活躍しています。
社会基盤学Bでは、国土・地域・都市・交通の計画、政策立案、プロジェクトマネジメント、公共施設や風景のデザインを扱い、生活環境を豊かにする総合的な計画技術を学びます。
政策・計画コースでは、政策論・計画論・マネジメント論を中心に履修し、合意形成を含む計画や持続可能な地域運営、施設・空間のデザインを通じ、国土や都市の将来像を構想します。
各コース共通の社会基盤学序論では、社会基盤の特性や社会システムに関する論点を学び、都市と地域、情報と交通、流域と災害を俯瞰し、計画やデザインについて議論する基礎を身につけます。
入門段階の時間割例には、構造の力学、基礎流体力学、材料の力学、基礎経済学、社会基盤学序論などが配置されています。
基礎の完結と演習の段階の時間割例には、都市学、マネジメント原論、空間情報学、基礎プロジェクトなどが配置されています。
空間情報学実習が夏期に配置されており、また、必修のフィールド演習は3年次の科目として示されています。
専門へのシフトと高度化の段階の時間割例には、景観学、土地学、公共経営学、プロジェクトマネジメント、応用プロジェクトなどがあります。
研究グループに配属され、卒業まで卒業論文に取り組み、政策・計画コースは、都市と交通、マネジメント、デザインと景観の各グループへ優先的に配属されます。
必修科目はフィールド演習と社会基盤プロジェクト(卒業研究)で、学生が関心に応じて学べるよう、他学科・他学部の関連講義も履修しやすい構成となっています。
講義・演習・実習を組み合わせ、工学基礎、人文・社会・自然に関わる科目、計画方法論や開発経済学などを配置し、講義で得た知識を演習や実習で実践につなげます。
社会基盤学序論では、自分が関心を持つ社会基盤の発表や集団討議を行う。地方鉄道の存廃、駅前空間、事前復興などが討論課題として設定されている。
フィールド演習
社会基盤プロジェクト(卒研)
90%
大学院進学学科・専攻の卒業生は、政策立案やプロジェクト管理を担うプランナー、プロジェクトマネージャーとして、国内外の多様な分野で活動しています。
技術開発や設計・デザインを担うエンジニアとしても活動しており、対象分野は地球環境、海岸・河川流域、交通、都市計画・まちづくり、橋などの構造物に及びます。