

工学部応用物理・物理工学では、数学と物理学の基礎を深く学び、実験物理学や理論・計算物理学の手法を修得します。物理学の真理を探究し、新しいテクノロジーの創出に取り組みます。
少人数の演習や輪講を通じてきめ細かな教育を受けられるほか、研究室でのローテーション実験も行います。卒業後は多くが大学院へ進学し、企業で技術開発や研究に従事する道や、国内外の研究機関へ進む道があります。
数学と物理学の基礎を十分に学び、その上で最先端の実験物理学、理論・計算物理学の手法を学ぶ。物理学の真理の探究と、新しいテクノロジーの創出を扱う。
量子力学は基礎から場の量子化、量子電磁気学まで、統計熱力学は相転移、くりこみ群、非平衡統計力学などを深く学びます。
固体物理では半導体、超伝導、トポロジカル絶縁体とそのデバイス応用を、量子情報では量子暗号、量子コンピュータの実装を扱います。
数学1D、物理数学、基礎数理、解析力学、量子力学第一、統計熱力学、電磁気学第一、数学及力学演習Iなどの科目が配置されています。
時間割例には、量子力学第二、統計力学第一、電磁気学第二、固体物理第一に加え、物理工学実験法、基礎演習、演習第一、輪講第一があります。
複数の研究室を巡るローテーション実験を実施し、様々な研究テーマに触れる機会を提供しています。
4月に研究室へ配属され、各研究室の最先端のテーマで卒業研究に取り組む。
少人数の演習や輪講を通して、学生一人ひとりに合わせたきめ細かな教育を提供しています。
計数工学科の講義も受講でき、回路、数値解析、最適化手法、信号処理、情報理論、制御論などを学べます。
数学1D
数学及力学演習I
電磁気学第一
統計熱力学
量子力学第一
数学2D
電磁気学第二
統計力学第一
統計力学第二
量子力学第二
固体物理第一
物理実験の基礎
物理工学工学倫理
物理工学実験法
物理工学基礎演習
物理工学実験第一
物理工学実験第二
物理工学輪講第二
物理工学輪講第三
物理工学卒業論文
96%
大学院進学・2024年度学部卒業生の大多数は大学院修士課程へ進学し、修了者の多くは企業で技術開発や研究に従事しています。
博士号取得後は、国内外の研究機関、大学の助教・博士研究員、企業の研究開発部門へ進みます。