

理学部天文学科では、位置天文学から宇宙論まで、天文学の基礎を幅広く系統的に学びます。電磁気学や量子力学といった物理学も、物理学科の学生とともに深く修めます。
学生は、本郷キャンパスでの講義に加え、木曽観測所などで天文学観測の基礎的技術を実習します。卒業生の多くは大学院へ進学し、その後は研究者となるほか、電機メーカー、IT関連、金融など多様な分野で活躍しています。
位置天文学や宇宙論など、幅広い講義を通して天文学の基礎を系統的に学べます。
天文学の講義に加え、電磁気学や量子力学などの物理学も他学科の学生と共に学びます。
基礎天文学実験と観測実習で、学科や観測所の研究設備を利用し、観測の基礎技術を習得します。
天体物理学演習I、物理数学I・II、物理実験学、電磁気学I、解析力学、量子力学Iが必修です。
位置天文学・天体力学、銀河天文学、計算天文学I、天体観測学、天体輻射論I、天体物理学演習IIなどが開講されます。
基礎天文学実験と天文学ゼミナールなどが開講され、観測実習は3年次に集中形式で行われます。
夏・冬学期の天文学課題研究I・IIで、指導教員とテーマを選び研究する。研究倫理は3年または4年で履修する必修科目。
卒業研究では1年かけてテーマを研究し、2月の発表会でその成果を発表します。
天文学、物理学の講義、実習、研究を組み合わせて学び、実習以外は本郷キャンパスで受講します。
基礎天文学観測の実習は、木曽観測所や国立天文台野辺山宇宙電波観測所などで行われます。
天体物理学演習I
物理数学I
物理数学II
物理実験学
電磁気学I
解析力学
量子力学I
研究倫理
9
進学(人)・2025年度0
就職(人)・2025年度卒業生のほぼ全員が大学院へ進学し、約9割が理学系研究科天文学専攻へ進みます。
大学院修士課程修了後は、博士課程進学のほか、電機メーカーやIT関連などへ就職します。
博士課程修了後に研究者を目指す場合、大学・研究機関の研究職やポスドク研究員に就くことが多いです。