

理学部生物情報科学科では、生命科学と情報科学を融合し、バイオインフォマティクスを基礎から応用まで深く学びます。ゲノムやプロテオームといった生命システムを網羅的に解析する手法と、プログラミングの基礎を習得できます。
学生は、情報科学と生命科学の基礎を学んだ後、プログラミング演習や実験を通して実践的な能力を養います。卒業後は大学院へ進学する者や、多様な分野の企業へ就職する者がいます。
配列データベース利用、配列アラインメント、ホモロジー検索、ゲノム・トランスクリプトーム解析の基本手法を学びます。
ゲノム、エピゲノム、トランスクリプトーム、プロテオームを対象とする網羅的解析の方法と戦略を学び、オーミクスの役割を理解します。
生物情報解析に必要なプログラミングの基礎として、Python、Linux、SQL、Git、MATLABなどを実習で学びます。
前期課程の専門科目を学修し、生物情報学基礎論I・IIで情報科学と生命科学の基礎を学びます。
生物情報実験法でプログラミング演習に取り組み、生物化学実験と生命科学基礎実験で実験手法を学びます。
オーミクス論、ゲノム配列解析論IIなどの講義に加え、情報基礎実験で生物情報科学のプログラミング演習を行う。
生物情報科学特別演習・実験Iの前半で選択した3研究室を2週間ずつ巡り、後半は研究室に配属され研究課題に取り組みます。
生物情報科学特別演習・実験IIでは、指導教員のもとで卒業研究のテーマ設定から発表までを経験します。
生物情報実験法は演習形式で進められ、毎週の課題を通じてプログラミング能力を高めます。
生物情報科学Iでは、データベースへのアクセスやホモロジー検索ツールの利用を実演しながら講義します。
オーミクス論
生物情報ソフトウェア論Ⅰ
生物情報ソフトウェア論Ⅱ
生物統計論
システム生物学
ゲノム配列解析論Ⅰ
ゲノム配列解析論Ⅱ
生命情報解析論
生物データマイニング論
生命科学基礎実験
生物化学実験
情報基礎実験
生物情報実験法
生物情報科学特別演習・実験Ⅰ
生物情報科学特別演習・実験Ⅱ
生物情報科学演習Ⅰ
生物情報科学演習Ⅱ
研究倫理
生物画像情報学
細胞物理学
2016年から2020年の学部卒業生の進路として、大学院進学、学士入学、就職が掲載されています。
2016~2020年の学部卒業生の就職先として、マッキンゼー・アンド・カンパニー、NECソリューションイノベータ、C&Gシステムズ、警察庁が掲載されている。