

工学部機械工学Bでは、数学、四力学、機械設計を基盤として、機械工学と情報工学の基礎を修得します。知能情報処理、メカトロニクス、ロボット、各種機械のコンピュータ制御といった分野から、ヒューマン・インタフェースや医療・福祉など、人間を理解する分野まで、機械と情報の融合領域を幅広く扱います。
学生は数理、情報、制御、物理、ものづくりの基礎を体系的に学び、具体的な問題に適用する演習を通じて、知識を実際に作って動かす経験を積みます。卒業生の多くが大学院へ進学し、情報・通信、電気・精密機器、自動車・重工業など、幅広い分野で活躍しています。
数学と四力学、機械設計を学び、実世界で「もの」を作り上げるための機械工学と情報工学の基礎を身につけます。
知能情報処理やロボット、各種機械のコンピュータ制御を学び、機械と情報を融合させる講義と設計・製作に必要な演習があります。
ヒューマン・インタフェースや医療・福祉、神経と脳など人間を理解する分野を学び、人間・機械・情報の融合を扱います。
数理・情報・制御・物理・ものづくりの基礎を体系的に学び、機械工学総合演習第一は必修科目として配置されています。
基礎知識を具体的な問題に適用する。機械工学総合演習第二では、機械工学実験、機械デザイン演習、計算機演習、スターリングエンジンの設計・製作を行う。
知能・ロボット・生体・人間の各領域について研究に必要な基礎を学び、実装・実験で生じる問題への対処も学びます。
研究室に所属し、指導教員のもとで卒業論文に向けた研究を行う。研究分野はロボット・知能・生体・人間に大別され、領域が交差するテーマも扱う。
演習では学生自身がプロジェクトを計画し、ソフトウェアと機構を設計・製作することで、基礎知識を実践経験につなげます。
3年Aセメスターには各研究室に分かれて実習する少人数ゼミがあり、ロボット制御や画像認識などをハードとソフトの両面から扱います。
機械工学総合演習第一
機械工学総合演習第二
メカトロニクス設計演習
ロボットシステム演習
知能ソフトウェア演習
技術者倫理
卒業論文
94%
大学院進学・2022~2024年度年度132
進学(人)・2022~2024年度年度7
就職(人)・2022~2024年度年度2024年度パンフレットに掲載された2020~2022年度実績では、学部卒業生の94%が大学院へ進学している。
大学院修了後を含む進路として、情報・通信、電気・精密機器、自動車・重工業、官公庁、大学・研究機関などが挙げられます。