

理学部地球惑星環境学では、地球の形成と進化を、固体地球、表層環境、生命の相互作用から学びます。地球を構成する岩石や鉱物の特徴と成因を理解し、地球史における生物の役割を捉えます。
野外での調査・観察・採取を重視し、化学や生物学も習得します。卒業後は多くが大学院へ進学し、研究教育の道に進むほか、官公庁、製造業、情報産業など多様な分野で活躍します。
地球システムの形成と進化を、固体地球・表層環境・生命の相互作用から学び、物質循環と地球環境進化の関係を理解します。
結晶学・結晶化学を基礎に、地球や惑星を構成する岩石・鉱物の特徴と成因を学び、物質の状態変化や分析方法の原理を理解します。
古生物学の理論と研究方法を学び、地球史における生物の役割を理解し、化石の観察・同定・解析方法を習得します。
計算機を使うデータ解析と数値シミュレーションの基礎を学び、プログラミングや統計解析を通して、観測・実験データを扱う原理と方法を理解します。
地球環境学、地球システム進化学、地球惑星物質科学、基礎演習Iなどの専門科目を履修し、選択必修6科目以上・計11単位以上、選択科目計8単位以上が必要です。
基礎演習IIに加え、地形・地質調査法、地球環境化学、造岩鉱物光学などの実習が配置され、野外巡検や野外調査は集中授業として開講されます。
地球惑星物理化学演習、地球惑星環境学実習、生物多様性科学および実習などを履修し、結晶学実習やリモートセンシング・GISおよび実習も配置されます。
地球惑星環境学演習が配置され、古気候・古海洋学、堆積学、火山・マグマ学などの講義や、岩石組織学実習なども開講されます。
地球惑星環境学特別研究で、特定のテーマについて卒業論文となる研究に取り組みます。
野外での地層・化石・岩石の調査・観察・採取を重視し、試料分析に必要な化学・生物学も学びます。
基礎演習IIでは講義と計算機実習を組み合わせ、自分でプログラムを作り、データ解析の考え方や原理を身につけます。
地形・地質調査法および実習
造岩鉱物光学実習
地球環境化学実習
地球惑星環境学野外巡検I
地球惑星環境学特別研究
地球惑星環境学実習
地球惑星環境学演習
研究倫理
1
就職(人)・2024年度卒業後は多くが大学院へ進学し、主な進学先は東京大学大学院理学系研究科地球惑星科学専攻です。
学部卒業後や修士課程修了後の就職先は、官公庁、学校教員、製造業、情報産業、コンサルタント、金融・保険、マスコミ・出版などです。
博士号取得後には、大学・研究機関での研究教育や民間企業への就職といった進路があります。