

理学部化学科では、量子力学の基礎から化学結合や分子の電子状態を理解し、複雑な物質の性質や現象を講義と実験を通して学びます。有機化学、無機化合物論、分析化学など幅広い分野の科目が開講されています。
学生は必修の実験で実践的な知識と技能を身につけ、希望により研究室で卒業研究に取り組みます。多くの卒業生は大学院へ進学し、企業や大学・研究所で活躍しています。
量子化学では、量子力学の基本概念と化学への応用を学び、化学結合や分子の電子状態を理解する基礎を養います。
有機化学、無機化合物論、錯体化学、分析化学に加え、固体化学、放射化学、地球化学、情報化学も開講されています。
複雑な物質の性質や現象を講義と実験で学び、無機・分析化学、有機化学、物理化学の学生実験を通して実践的な知識と技能を身につけます。
専門科目の量子化学IをA1・A2タームに履修し、量子力学と分光学の基礎を学びます。
無機・分析化学、有機化学、物理化学の実験を必修として、月曜から木曜の午後に行います。
希望により研究室に配属され、卒業研究に当たる「化学特別実験」に1年間取り組みます。
学生実験と卒業研究以外は科目選択の自由があり、物理学科や生物科学科の相補的な講義も聴講できます。
海外大学から学生を受け入れるGSCには一般進学の学生も参加でき、留学生と共に学べる機会があります。選抜学生への海外派遣支援もあります。
化学熱力学Ⅰ
量子化学Ⅰ
無機化学Ⅰ
分析化学Ⅰ(総論)
有機化学Ⅰ
分析化学無機化学実験
有機化学実験
物理化学実験
化学特別実験
研究倫理
92%
大学院進学・2020–2024年度令和2~6年度の学部卒業後の進路は、進学が92%、就職が8%です。
大学院修了後には企業、大学・研究所、博士研究員などの進路があり、修士課程修了後の博士課程への進学も可能です。